Kotlinでできること、できないこと

Androidアプリの推奨言語がGoogleとOracleの喧嘩の結果JavaからKotlinに変わってはや数年。

全然、情報が見つからない。

基本的にJava=Kotlinになってはいるようですが、設計に問題を起こすレベルでできないこともちらほら。

例えばdata class、JSONのデータに使おうと思うのですが継承できません。

interfaceを作って継承する形になるのですが、interfaceに初期値は設定できません。

テンプレートクラスみたいなの=ジェネリック型

これも多重継承が出来ないので<T>でもらったクラスをそのまま<T>を使ってるメソッドを呼ぶことが出来ません。

Json.decodeFromString<T>(str)

が出来ないです。

つまり共通クラスの中で<T>をもらって来てjsonにデコードするメソッドを共通化できません。

全継承クラスに無駄にJson.decodeFromString<xxx>(str)を作ることに。。。

なかなかえぐいです。

 

WebViewのjavascript問題。
ページ遷移後JavaScriptが読み終わってないらしくis not methodが返ってきます。

javascriptの最後に読み終わったことを通知するようにしてみましたがアウト。
何か方法がないか検討中。

モニタの情報が欲しくて、ここら辺の情報をもとに探してみたのですが

WmiMonitorID クラス - Win32 apps
メーカー名、製造年、シリアル番号など、ビデオ モニターに関する識別情報を表します。

最終的にwdkが必要らしく

Windows Driver Kit (WDK) のダウンロード - Windows drivers
最新リリース版の Windows Driver Kit (WDK) のダウンロード方法

にそってインストールしてるのですが、

8時間たってこれ。。。

できなかったら悲しすぎる。。。

 

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